目指せ高額買取!酒買取の際に知っておきたい4つのポイント

買取可能なお酒について

酒買取のポイント① 保管する場所に注意する

お酒は、状態が良ければ良いほど高く買い取ってもらえます。
同じ銘柄でも、保存状態によって査定金額は変わってくるんです。

できるだけ良好な状態を保つには、保管場所の選択が何よりも重要ですね。
「このお酒、買取に出そうかな、どうしようかな…」と迷った段階で、できるだけ劣化しにくい環境を選び、保管してあげましょう。
お酒が劣化しにくい場所は、家の中では以下のような条件を満たすところとなります。

  • 直射日光が当たらない
  • 振動が少ない
  • 高温にならない
  • 温度や湿度が一定に保たれている

具体的には、押し入れや納戸などが当てはまるかもしれません。
お酒によっては、数日間でも劣化が進んでしまいます。
「買取に出そう!」と決めてから実際に買取業者に渡すまでの間も、上記の条件を満たすような場所に保管しておくことをおすすめします。

② 複数の買取サービスに査定を依頼する

お酒買取サービスの利用は、まず買取業者に査定を依頼するところからスタートします。
このとき、複数の業者に査定をお願いしましょう。
最初から1つの業者に絞り込むことはおすすめしません。
その理由は、買取業者によってお酒の査定金額や買取価格が違うからです。
複数の買取サービスに依頼して査定額を出してもらうと、どの業者が最も高く買い取ってくれるのかがわかります。
それを参考に売り先を決定すれば、損も後悔も回避することができるでしょう。

また、交渉のための武器を手に入れることもできます。
「〇〇という業者は、もう少し高く買い取ってくれると言っていました」などと、具体的な金額を提示しながら交渉することができるようになるんです。
このように交渉された業者は、「だったら〇〇よりも1,000円高く買い取ります」など、交渉に応じてくれやすくなります。

複数の業者に査定依頼することでこのようなメリットがあるので、面倒だと思わずに実践してみてください。

③ お酒本体をきれいにして買取に出す

状態によって査定金額や買取価格が変わると説明しましたが、これはお酒そのものの状態だけとは限りません。
お酒の入っているボトルにも当てはまることなんです。
棚などにずっと飾ってあったお酒であれば、ホコリなどが付着している可能性が高いでしょう。
それをきれいに拭き取ってあげるだけでも印象が良くなり、高額買取につながる可能性がアップします。

ただし、取るのが難しそうな汚れはそのままの状態で査定に出してください。
例えばラベルに付いた汚れを無理に落とそうとして、ラベルが剥がれたり破れたりしてしまえば価値が下がってしまいます。
当然、査定金額も下がってしまうでしょう。
ラベル部分の水拭きは厳禁です。
あくまでもホコリを取り払い、目立つゴミなどを取り除く程度にしておいてください。

お酒の入っている箱や付属品などがある場合には、同様にきれいにしておきましょう。
それだけで査定額が大幅に変わることもありますよ。

④ 箱などの付属品を揃えて買取に出す

付属品にはすでに触れていますが、これを一緒に査定に出すと、お酒を単品で出す場合と比べて買取金額がかなりアップします。

お酒の付属品の例を挙げてみましょう。

  • 化粧箱などのケース
  • 布の袋
  • 替え栓
  • ギャランティーカード(保証書や証明書)
  • グラス

上記のすべての付属品が、すべてのお酒に付いているわけではありません。
お酒によっては単品で売られているケースもあります。
特に替え栓やギャランティーカードは高価なお酒に付いていることが多く、グラスなどは何かの記念として発売されたお酒に付いていることが多くなっています。
販売された時と同じ状態であればあるほど高額で買い取ってもらえますよ。
自宅のどこかに付属品がしまわれていないか、査定に出す前にもう一度探してみましょう。

まとめ

同じお酒でも状態や選ぶ買取業者によって、査定時の金額が変わってきます。
少しでも高く売るためのポイントは、以下に書いてあることを実践することです。

  • お酒の劣化を防ぐために直射日光や高温、振動を避け、温度や湿度が一定に保たれた場所に保管しておく
  • 複数のお酒買取業者に査定依頼を出し、最も高い値をつけてくれた業者に売る
  • ホコリや軽い汚れなどを拭き取っておく
  • 箱や替え栓、保証書などの付属品も一緒に査定に出す

状態が良好であるという印象をどれだけ持ってもらえるか、この点が買取価格を大きく左右します。
お酒の種類によっては、これらのことを実践するだけで数万円もの差が出ることも珍しくありません。
損や後悔をしないよう、査定前にしっかりとチェックしておきましょう。